分かっていること
- クラウドエンジニアのポテンシャル採用求人は、正社員の募集で、当該求人がAI面接の対象であると明記しています。2026年5月から、このポジションの一次選考へAIアセスメントを導入したという説明です。出典1
- 同求人の選考順は、書類選考、適性検査とAI面接、人との面接、内定です。24時間受検でき、AIの判定は参考指標の一つとして、事業責任者と人事が最終的に総合判断するとしています。出典1
- Copilot StudioとPower Automateを使う開発エンジニアの別求人は、AI面接を案内するケースがあると説明しています。通常面接を行う流れと、適性検査・AI面接の後に面接を行う流れの二つが掲載され、書類通過時にいずれかを連絡する案内です。出典2
- クラウド求人は資格の保有やITスクールでの学習などを応募要件に挙げ、継続的な学習を重視しています。企業公式サイトはキャリア採用と新卒採用の入口を分けているため、この求人のAI面接を新卒全員の選考方法とは扱えません。出典1出典3
受検前に準備すること
以下は編集部が作成した準備例です。各社の公開資料をもとにした整理方法で、実際の質問や採点項目を再現したものではありません。
- 求人タイトルと募集ポジションの表記を控え、AI面接の対象と明記されているか、案内する場合があるという条件付きかを確かめる。書類通過後の通知で、自分の選考ルートを確認する。
- クラウドの学習経験を、勉強した技術名だけで終わらせずに整理する。試した環境、動かなかった点、調べて直した手順、次に試したいことを、自分が行った範囲で説明してみる。
- 開発求人への応募なら、業務の課題と使ったツールを分けて話す。Copilot Studioなどの利用経験がある場合も、成果の数字と自分の担当範囲を区別し、チーム全体の成果を自分一人の実績に変えない。
- 適性検査とAI面接、それぞれの完了条件を確認する。後続の面接や面談が追加される場合もあるため、職務経歴書と話した内容を残し、受検が終わっただけで全選考完了と判断しない。
現時点で確認できないこと
公開情報だけでは断定できない項目です。企業から届いた受検案内を最優先してください。
- ほかの職種や新卒採用全体でのAI面接の適用。求人別に案内を分ける具体的な基準。
- サービス名、実際の質問、回答時間、採点方法、再受検条件、個人ごとの提出期限。
確認に使用した情報
- 出典1:エーピーコミュニケーションズの企業掲載求人|クラウドエンジニア・ポテンシャル採用
- 出典2:エーピーコミュニケーションズの企業掲載求人|Copilot Studio・Power Automate開発
- 出典3:エーピーコミュニケーションズ公式|キャリア採用と新卒採用の入口
確認日:2026.10.25